2015年2月24日に自動車内用内燃機関技術研究組合にて開催されました、クリーンディーゼルエンジン技術の高度化に関する研究開発2014年度成果報告会におきまして、大学院理工学研究科機械工学専攻の浅川野人さん、吉田裕平さんが最優秀研究発表賞を受賞されました。
浅川さん、吉田さんはディーゼル機関の後処理技術におけるDPF再生技術高度化研究において、排気管燃料噴射特有な低圧噴射時のHC挙動モデル構築に向けた物理現象把握、および噴霧挙動の数値モデル化を行いました。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20150324.html
をご覧ください。