2016年1月14日、15日にアテネオ・デ・マニラ大学(フィリピン)で行われた1st International Symposium of the Philippines Vacuum Societyにおきまして、理工学研究科電気電子工学専攻のGlynnis Mae Saquilayanさん(グローバル・リソース・マネジメント・プログラム履修生※)の発表が、最優秀ポスター賞(Best Poster Award)に選ばれました。
本賞は学生によるポスター発表を対象に、研究内容、ポスターの説明、質疑応答について評価に基づいて授与されるもので、会場ではSaquilayanさんの説明に活発な議論が行われていました。
詳細につきましては、
http://www.doshisha.ac.jp/news/2016/0119/news-detail-3111.html
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2015年11月25日に全南大学で開催されました「第9回同志社大学・全南大学ジョイントシンポジウム」におきまして、理工学研究科機械工学専攻の上口史紀さんが「Poster Presentation Awards (Excellent Award)」を受賞されました。
上口さんは、「調和組織制御」をCu-Mo複合材料に適用し、モリブデンを材料全体に連結したネットワーク状に配置させることで、熱伝導性を損なうことなく低熱膨張性を付与させることに成功しました。その優れた研究発表に対して、Poster Presentation Awards (Excellent Award)が授与されました。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20151210.html
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2015年11月26~27日に開催されました「第17回関西表面技術フォーラム」におきまして、研究開発推進機構特任研究員(助教)の川口健次先生が「優秀講演賞」を受賞されました。
川口先生は、FE-SEMで1 kVの低加速入射電子によりIrO2-Ta2O5混合酸化物被覆電極で起こる酸素発生と鉛イオンの酸化に対するそれぞれの活性サイトを明らかにすることに成功し、その研究内容が高く評価されました。
この電極は、本学が米国企業へ特許実施許諾している技術であり、現在、電解採取用陽極として実用化されています。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20151211.html
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2015年12月12日に開催されました「2015年度第3回関西電気化学研究会(電気化学会関西支部主催)」におきまして、理工学研究科数理環境科学専攻2年次生の森下友樹さんが「関西電気化学奨励賞」を受賞されました。
森下さんは、現在、電解採取用陽極の触媒として実用化されている非晶質IrO2-Ta2O5薄膜の電気伝導特性を測定して、導電性酸化物と絶縁性酸化物がナノレベルで混在するハイブリッド薄膜の導電機構を明らかにし、その研究内容が高く評価されました。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20151214.html
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2015年10月13日(火)~15日(木)に開催された第5回CSJ化学フェスタ2015におきまして、大学院理工学研究科応用化学専攻の麻生健太さんが優秀ポスター賞を受賞されました。
麻生さんは、マイナーグルーブバインダーを模倣した二核銅錯体を開発し、その錯体が低pH領域においてマイナーグルーブに強く結合し、DNAを加水分解することを明らかにしたことが評価され受賞に繋がりました。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20151126.html
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2015年10月13日(火)~15日(木)に開催された第5回CSJ化学フェスタ2015におきまして、理工学研究科応用化学専攻の岩本勇次さんが優秀ポスター発表賞を受賞されました。
岩本さんは、細胞の中で過酸化水素を選択的に発生することのできるマンガン錯体触媒を開発しました。更に、このマンガン錯体触媒に一酸化窒素を 配位させると過酸化水素の発生が停止できること、細胞に光照射を行い一酸化窒素を解離させることによってマンガン錯体触媒が再び過酸化水素を発生できるようになることを見出しました。光照射により局所的に過酸化水素を発生させることのできる試薬や光照射によって、がん細胞を選択的に死滅させる光線力学治療 のための新しい試薬になると期待されます。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20151120.html
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2015年11月25日に開催されました「第9回 同志社大学・全南大学ジョイントシンポジウム」におきまして、理工学研究科応用化学専攻の香山莉穂さんが「Poster Presentation Awards (Excellent Award)」を受賞されました。
香山さんは、ゲル中に還元剤を仕込み、金イオンをゲル内に拡散させると、リーゼガング現象のように、金ナノ粒子の沈殿帯が周期的に形成されることを見出し、そのメカニズムが、簡単な数理モデルを用いて物理化学的に理解できることを明らかにしました。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20151207.html
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2015年11月25日に開催されました「第9回 同志社大学・全南大学ジョイントシンポジウム」におきまして、理工学研究科応用化学専攻の熊崎航介さんが「Poster Presentation Awards (Excellent Award)」を受賞されました。
熊崎さんは、生体内で選択的な酸化反応を行う金属酵素の働きに学びながら、過酸化水素を酸化剤として温和な条件で炭化水素のC-H結合を選択的に水酸化することのできる触媒の開発を進め、鉄錯体触媒としては世界最高の選択性を示す触媒の開発に成功しました。今回開発された鉄錯体触媒Fe(propaq)は、従来の酸化剤や酸化触媒と比べ、高価な金属や環境負荷の大きな酸化剤を用いずに室温温和な条件で選択的な酸化反応を行うことのできる点で優れています。本研究発表に対して、Poster Presentation Awards (Excellent Award)が授与されました。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/2015124.html
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2015年11月26~27日に開催された「第17回関西表面技術フォーラム」におきまして、理工学研究科数理環境科学専の照井信太郎さんが「優秀ポスター発表賞」を受賞されました。
照井さんは、次世代二次電池として期待されている水素/空気二次電池の抵抗を半減させ、従来に比べて高電流密度特性を大幅に向上させることに成功し、その成果が高く評価されました。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20151209.html
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