ゼミの思い出

変遷図

音声言語処理機構

音声言語処理機構研究室

指導教員

加藤 恒夫 教授

 

田村 晃裕 准教授

現在の研究室のメンバー

社会人ドクター    1名
博士前期課程   16名
学部4回生      15名
合計         32名

研究室の様子

KC201
 KC201は研究デスクがメインになっています。各学生に1デスク割り当てられていて、各自研究や勉強をここで行っています。リモートで研究することもできますが、実際に研究室に行くことで研究の相談や議論、雑談で気分転換することができます。

研究デスク(1)
研究デスク(2)
作業風景
研究室MAP

KC202
 KC202では、主にコンピュータ/ロボット支援言語学習(CALL/RALL)システムの実験を行っています。また、研究で必要なサーバ等もこちらで管理されています。

KC202
CALL/RALLシステム
CALL/RALLシステムの実験風景
サーバ部屋

ラウンジスペース(KC203)
 ラウンジスペースでは、主に進捗報告会で利用します。今年はコロナの影響により対面での参加やオンラインとハイブリッドの形での開催となりました。ご飯を食べたり、ちょっとした作業にも使っていたりします。

進捗報告会
ラウンジスペース

イベント

中間発表

 例年、音声言語処理機構研究室では夏と秋にこれまでの研究の進捗をまとめた中間発表があります。本来は夏の中間発表では同志社びわこリトリートセンターで開催しますが、コロナの影響により、今年度は2回ともKC308でオフライン開催となりました。

秋の中間発表では、学生間で発表を評価し、一番評価の高かった学生が先生から景品を受け取っていました。中間発表後に飲み会を行う予定でしたが、コロナの影響により今年は中止となりました。

来年はぜひ同志社びわこリトリートでの開催、打ち上げが無事に行われてほしいです。

中間発表の様子
全体写真