理工会紹介

歴 史

1889

7/13

ハリスは宣教師グリーン,ウスター工科大学学長フラー,留学中の下村をハリス理化学校設立委員として選抜し,自宅にて設立計画を練る

11/15

ハリス理化学館定礎式

12/8

ハリスが同志社に対して理化学校設立のための10万ドルの寄附趣意書を示す

同志社礼拝堂(チャペル).卒業生・在学生の心の拠所である(重要文化財 1886年竣工)

1890

3/26

ハリス理化学館上棟式

7/

理化学館竣工

8/2

「同志社ハリス理化学校設立ノ趣旨」および「同志社ハリス理化学校略則」印刷,下村孝太郎が公表

8/3

同志社ハリス理化学校生と募集広告を各新聞社に掲載するよう依頼

9/

ハリス理化学校設立

9/24・25

同志社ハリス理化学校純正部門及び応用部門の入学試験を行う

9/29

ハリス理化学校の授業を開始

アメリカの実業家J.N.ハリスの寄付によって建てられたハリス理化学館(重要文化財 1890年竣工)円内は,正面玄関の白御影石に刻まれた「⑱ SCIENCE」のレリーフ

1891

3/13

京都府知事にハリス理化学校設立許可を申請

3/24

ハリス理化学校設立を許可される

4/7

理化学校開校式を挙行

4/7

理化学専門科,理化学普通科を設立

4/8

理化学館を8時から16時まで市民に公開(参観者約7800名)

10/3

理化学校において米国エジソン発明撮音機使用技師を聘してその運用を教員・生徒に見学させる

10/29

理化学校委員において視察のうえ天文台を除去することを決定

1892

4/6

米国よりハリス氏肖像到着

6/1

名称を「同志社ハリス理科学校」に改称 理科大学部と称する

9/

薬学科の新設(応用専門部,理科普通部,理科大学部の三部によって構成されるようになる)生徒を募集,応募 約30名

10/10

理科学校の校印を改廃

1893

1/17

理科学校に講談会を設け,諸教師互に研究を発表.この日第1回,須田勝三郎が「酒の話」をする

2/

「学術談話会」設立

3/6

天文台撤去開始(建築粗にして地震の際これを支える力がないため)

3/7

ハリス氏より理科学校の器械購入費として1000ドル寄附する旨の通知.発信は2月4日付

6/30

ハリス理科学校大学部及び専門科第1回卒業式挙行.大学部第1種化学科3名,陶磁器兼化学専門科1名の卒業生を出す.当日は東京より長井長義理学博士を招聘し,記念講演を行う.

10/

「同志社ハリス理科学校検査部」設立

1894

6/19

理科学校教授飛鳥井孝太郎辞任,陶器科を一時中止するため

7/

理科学校教員加藤勇次郎辞任

9/21

理科学校薬局新設

B.W.クラーク夫妻の寄付により建設されたクラーク記念館
(修復工事前)
設計はドイツ人建築家リヒャルト・ゼール
(重要文化財 1894年竣工)

1895

5/

下村孝太郎同志社を去る

8/23

理科学校教授復職の件につき小崎宅において常議員会を開く

9/26

理科学校教授・小野瓢郎に同校検査部部長を委嘱

11/4

理科学校教頭事務取扱を須田勝三郎に,寮内取締を児玉信嘉に委嘱

1896

2/13

理科学校薬学科2年生ら,教員の増員を要求するも聞き届けられず,このため一同同盟退校をする.
ただし漸次退校取り消し,復校をするもの多し

6/9

ハリス理科学校の管理をアメリカン・ボードの監督に譲ることをハリスより小崎社長に連絡してくる

8/14

ハリス理科学校の薬学科を廃止

1897

10/2

校名を同志社高等学部波理須理科学校に改称

理科学校,経済上の理由で学生募集を中止

1901

6/20

中瀬古六郎セントペテルグにてメンデレフを訪問する

10/8

私立同志社高等学部波理須理科学校と名称変更を申請する

1904

4/8

私立同志社専門学校設置.文科学校と理科学校をこれに吸収

啓明館.有終館に次ぐ2代目図書館として1920年に竣工
(W.M.ヴォーリズ設計 登録有形文化財)

1908

「ハリス理科学校再興ニ付経費予算案」,福井大三郎が立案

1937

10/21

下村孝太郎永眠

1932年に新島の母校アーモスト大学から寄贈された
同志社アーモスト館(W.M.ヴォーリズ設計 登録有形文化財)

1943

6/1

「理科学教育再興調査委員会規定」を制定施工

8/31

第7回「理科学教育再興調査委員会」学内委員会で小山熊治郎を理工学部開設準備事務嘱託に委嘱

12/24

次年度昭和19年4月より理工科専門学校を開設し,応用科学,機械,でに通信の3学科および時宜により工業経営科を加えた学科を設けることを理事会で決定(「国家ノ要求ニ対応センガ為メ同志社ハ此際理工系専門学校ヲ開設スルコト」との決議)

12/27

工業専門学校の設置およびそれに伴う寄附行為一部変更,同校校長を牧野虎次とする件,認可申請

1944

2/25

電気通信科,機械科,化学工業科の設置が認可

4/

同志社工業専門学校を開校,電気通信科,機械科,化学工業科の3科を設置.各科とも定員50名

5/6

工業専門学校開校式を公会堂にて挙行

5/24

工業専門学校は入営(召集)延期を認められる

7/18

工業専門学校校長に小山熊治郎を任命することを臨時常務理事会で決定

10/31

工業専門学校校長牧野虎次を解任,第2代目に小山熊治郎を任命(同日認可)

12/26

工業専門学校に土木科および工業経営科を増設し,1945年4月より授業を開始することを常務理事会で決定

1945

3/13

工業専門学校校長小山熊治郎の就任式を公会堂において挙行

10/1

工業専門学校授業再開

1946

3/30

工業専門学校学則変更の件,認可

4/1

工業専門学校学則変更.電気科と製薬分科が増設(同志社百年史)では,電気科,電気通信分科,機械科,化学工業科,化学工業科製薬分科を設置

1947

工業専門学校電気通信分科を電気通信科と改称

1948

7/15

工業専門学校化学工業科製薬分科,薬事法施行令による指定を受け,卒業生は薬剤師の資格を得る

1949

3/

工業専門学校へ入学者の募集を停止

4/1

大学工学部設置

4/

電気学科,機械学科,工業化学科を設置

全同志社創立記念日にて.工専の生徒は「仮装喫茶店」と称して,テントで模擬店を開き,人気を得た(1949年頃)

1950

4/1

同志社短期大学部設置 電気科のみ

10/15

同工館竣工式

10/18

ハリス理科学校開設60周年記念式典

同工館

1954

4/1

大学第二部(夜間,4年制)を開設,工(電気・機械・工業化学)学部などを置く

1955

4/1

大学院工学研究科修士課程電気工学専攻,機械工学専攻,工業化学専攻開設

卒業記念バックル(1956年)

1957

4/1

大学大学院工学研究科博士課程電気工学専攻,機械工学専攻開講

1959

4/1

同志社大学理工学研究所設置

4/1

大学大学院工学研究科博士課程工学化学専攻開講

11/21

工学部第二部機械学科学生募集停止の件,承認

1960

3/1

工学部教授柳川鉄之助永眠

8/8

創造科学教育研究所開所式を挙行

12/17

大学工学部は第二部の学生募集停止を決定

1962

3/15

扶桑館第一期工事竣工,

4/1

電気学科,機械学科は電気工学科,機械工学科に名称変更

扶桑館

1963

4/1

電子学科,機械工学第2学科,化学工業科を設置し6学科に

12/20

第1回理工学研究所研究発表会

今出川キャンパス1963年卒業アルバムより(写真:左)
963年頃の電気工学科実験室(写真:右)

1964

3/31

扶桑館第2期工事完成

6/3

理工学研究所がアラスカ学術調査隊を派遣

9/25

大学同工館跡に博遠館竣工

左は寧静館,奥は博遠館

1966

7/28

工学部教授・中村寛,京大附属病院で永眠

9/7

近鉄との第1回田辺土地売買契約を締結

講義ノート

1968

4/27

田辺校地に関して,田辺町,近鉄,同志社で協定書を取り交わす

講義風景(1967年頃)

1969

6/4

工学部を除き今出川校地での講義は不可能となる.この日全学闘は闘争宣言を発表

12/12

商・工学部授業再開

ロックアウト(1969年10月2日)

1971

12/11

第9回理工学研究所研究発表会(京都府立資料館4階第1会議室)

1973

4/5

工学部自治会は毒物タレ流し問題について工学部長宛てに公開質問状を出す.以後紛糾

5/24

工学部安全委員会設立

10/5

江崎玲於奈(同志社中出身)にノーベル物理学賞

1974

4/20

齋藤亥三雄 理事長に就任

講武館

1975

3/20

大学卒業式中止

1977

5/15

ハリス理化学館内部補強工事竣工

1978

雨谷昭弘工学部助教授が昭和53年度「工学研究奨励援助」(財団法人服部報公会)に選ばれる

1979

工学部自治会は,工学部田辺移転問題について「公開質問状」を工学部各教授に提出

1982

1/26

学長第三次選挙にて木枝燦工学部教授を選出

1984

12/1

第1回同志社工学会講演会開催(寧静館5階会議室)

1985

12/25

工学部電気工学科,電子工学科,機械工学科,機械工学第二学科,工業化学科,化学工学科の各学科入学定員をいずれも80名から120名へ変更

1986

4/1

田辺校地(現・京田辺校地)開校

1987

3/

第1回工学会リユニオン(新島会館)開催

1989

6/3

同志社大学理工学研究所創立30周年記念「さらなる発展をめざして」刊行

1990

1/25

ハリス理科学校創設100周年記念講演会開催(於有終館第1会議室)

2/19

大学の「工学部統合計画に関する委員会」は,下記内容を大学長に答申

  ・規模:田辺校地の現在の工学部施設に加え,さらに32,400平方メートルの研究棟,
  実験実習棟などが必要

  ・候補地:田辺校地リザーブ用地25,240平方メートル・総事業費:約190億円・統合時期:93年4月

4/7

理工学研究所加藤・山﨑記念基金設定

5/10

大学は大学評議会に「工学部統合計画案」を提案・1学科増設を含む工学部,工学研究科,理工学研究所および自然系研究施設を田辺校地に統合する

  ・時期:94年4月・施設延べ面積:33,480平方メートル・用地:田辺校地リザーブ用地R3
  ・総事業費:172億3千万円

9/27

第1回 工事 整備事業委員会において,工学部統合事業委員会の設置

  ・部会の設置・事業実施のための課長職設置と事務局体制が承認される

9/29

第1部学友会は,工学部統合に伴う体育諸施設,財政計画等に関する「公開質問状」を大学長に提出.10月9日大学長は,田辺校地の体育施設は充実,財政は常時検討しているなどと回答

11/11

第14回新島講座でIBMフェロー江崎玲於奈博士を招聘

1991

4/

部長諮問機関として工学部入学試験検討委員会設置

5/16

第4回総合整理事業委員会において工学部田辺キャンパスの配置計画を中心とした「基本構想」が承認される

6/25

原敬工学部長病気のため辞任

7/11

戸髙敏之工学部長誕生

11/7

工学部統合事業委員会・11月21日総合整備事業委員会において工学部田辺統合計画の「基本設計」が承認される

1992

4/1

工学部入学試験科目の変更と,推薦選抜入試の導入

4/1

工学研究科において飛び級による大学院入学制度

4/4~5

工学研究科において社会人入試を実施

4/30

大学評議会は,工学部統合事業建設工事実施計画を決定

7/29

大学の工学部統合整備建設工事起工式.第1部学友会はC起工式会場付近で抗議行動をした後,有終館を封鎖(31日教職員が封鎖解除)

7/31

理事会は大学工学部が理工学教育創始100年・工学部創設45年を記念し,統合整備事業資金募集をすることを決定(目標額20億円)

11/25

第1回ハリスフォーラム開催(京都リサーチパークにて)

同志社礼拝堂(チャペル)

1993

1/

理科1科目制入学試験実施

3/27

理事会は大学工学部知識工学科設置,大学工学部学科改組転換,学科名変更ならびに収容定員変更を決定(12月21日の文部省認可参照)

4/1

はじめてシラバスを作成

4/1

1991年の「設置基準の大綱化」により一般教育科目と専門科目の区分廃止.工学部所属の一般教育自然科学系分野の教員の理工学研究所の専任研究員への移行.

12/21

文部省は,大学工学部知識工学科,機能分子工学科(工業化学科を改組転換),物質化学工学科(化学工学科を改組転換)の設置を認可,また,機械工学科を機械システム工学科,機械工学第二学科をエネルギー機械工学科と名称変更する届けを受理

1994

4/1

工学部統合移転,知識工学科,機能分子工学科,物質化学工学科を新設.機械工学科を機械システム工学科,機械工学第二学科をエネルギー機械工学科に名称変更,大学工学部公募制推薦選抜入試制度が発足.大学大学院神学・文学・小学研究科社会人特別推薦選抜入試制度が発足

1995

3/14

大学評議会において商学部・工学部の入試センター試験利用決定を了承

8/2

「夢・化学-21」同志社大学一日体験入学実施

1996

4/

工学研究科がハイテクリサーチ事業の選定を受ける

1997

4/

同志社大学大学院工学研究科に独立専攻として数理環境科学専攻設置

6/5~6

「光学計測はエンジン燃焼の本質にどこまでせまれるか?」(社団法人日本機械学会)開催(於・田辺校地工学部)

各大学院,工学部の企業向けパンフレット作成決定

工学研究科が1997年度私立大学学術フロンティア推進事業の選定を受ける

6/6

社団法人自動車技術会関西支部創立50周年記念講演会開催(於・大学会館大ホール)

7/

工業技術院大阪工業技術研究所ならびに住友金属工業株式会社総合技術研究所との間で連 携大学院の協定書締結

8/25~29

高圧力科学と技術に関する国際会議(日本学術会議・日本高圧力学会主催)開催(於・京田辺キャンパス)

11/18

リール中央大学院とダブルディグリーの協定締結

1999

1/19

大学工学部は,京都工芸繊維大学と単位互換協定を締結

9/2~4

「‘99京都産学ジョイント・イベント」(財団法人京都工業会共催)開催(於・京田辺キャンパス)

12/9

工学会講演会開催

2000

4/1

工学研究科知識工学専攻博士課程(後期課程)を設置

4/1

プレイステーションゲーム機に対応した学科紹介ソフト作成

4/1

工学研究科「知能情報科学とその応用」が2000年度私立大学学術フロンティア推進拠点に選定

4/1

電気系の新入生に新しいカリキュラム実施(学生に1人に1台のオシロスコープ)

5/31

「知能情報センター」建設工事起工式(於・有徳館西館)

6/30

ハリス理化学校開校110年記念 第9回「同志社ハリスフォーラム2000」開催(於:京都リサーチパーク)

8/23~25

「ふれあいサイエンス:先端複合材料とスケボー」開催(於・京田辺キャンパス)

10/7

第1回「工学部の将来を考えるシンポジウム」開催

10/24

「大学と知的財産」開催

10/31

第2回「工学部将来を考えるシンポジウム」開催

11/14

第3回「工学部の将来を考えるシンポジウム」開催

12/7

第2回 学生諸君のための同志社工学会講演会開催(於・恵道館)

12/8

理工学研究所加藤・山崎記念基金運営委員会特別講演会開催(於・恵道館)

2001

3/30

香知館(知能情報センター)竣工

情報基礎講座「情報倫理」を開設

6/

理工学研究所加藤・山﨑記念基金運営委員会特別講演会開催(於・恵道館)

7/20

「夢・化学 - 21」大学一日体験入学開催

7/30

「IDEサマースクール」開催(工学部協賛)

2002

知的クラスター創生事業関西学研都市域の中核大学として選定される

1/23

「第1回同志社大学けいはんな産学交流会」(京都府中小機企業総合センター主催)開催(於・恵道館)

3/25~26

「知的情報科学とその応用」研究プロジェクトの2001年度成果報告会開催(於・香地館)

7/20

「夢・化学-21」大学一日体験入学開催

2003

1/6

小惑星9362番が,宮島和彦理工学研究所教授の名前にちなみ「Miyajima」と命名される

3/28

「知的情報科学とその応用」研究プロジェクトの2002年度成果報告会開催(於・香知館)

4/1

「竹の高度利用研究センター」発足

5/28

「次世代ゼロエミッション・エネルギー変換システム」国際セミナー開催(於・光喜館)

12/10

エネルギー変換研究センターが技術セミナー「コージェネレーションシステムの現状と今後」開催(於・京田辺校地)

2004

4/

「情報システムデザイン学科」「環境システム学科」開設

7/9

2003年度研究成果報告会開催(於・光喜館)

7/17

「次世代ゼロエミッション・エネルギー変換システム」

7/25

「夢・化学 - 21」大学一日体験入学開催(於・京田辺校地)

7/25

「関西おもしろ化学工学講座」開催(於・京田辺校地)

8/5~6

工学部の構造工学研究室の竹の高度利用研究センターが,サイエンス・パートナーシップ・プログラムに協力.教育連携講座を開催(於・京田辺キャンパス)

9/11

シンポジム「エネルギーの未来を考える」開催(於・恵道館)

9/11

「文・理の壁を壊せ」文化情報学部開設記念シンポジウム(朝日新聞社と共催)開催(於・寒梅館ハーディホール)

11/15

ノルウェー化学技術大学と学術交流包括協定締結

11/19~20

第1回バイオミメティックス国際会議開催(於・寒梅館)

2005

7/24

「夢・化学-21」大学一日体験入学開催(於・京田辺校地)

8/26

工学と医学の融合「医工学研究センター設立記念シンポジウム」開催(於・寒梅館)

8/31

「けいはんなロボット技術セミナー」開催(京田辺校地)

11/29

同志社130周年記念

2006

工学部知識工学科をインテリジェント情報工学科に名称変更

マイクロソフト社との共同事業・「同志社大学寄付教育研究プロジェクト」設置

エコール・セントラル国立理工科学院グループとダブルディグリー制度を含む包括協定締結

4/1

工学部知識工学科をインテリジェント情報工学科に名称変更,マイクロソフト社との共同事業・「同志社大学寄付教育研究プロジェクト」設置

5/25~27

工学部情報システムデザイン学科ネットワーク情報システム研究室所属の学生を中心としたチームが「第10回コンピュータ犯罪に関する白浜シンポジウム」併設の学生対抗「情報機器管理コンテスト」で,優秀賞受賞

7/12

エネルギー変換研究センター国際技術セミナー「エンジンの低エミッション化と燃焼制御」開催

7/28

「次世代ゼロエミッション・エネルギー変換システム」2005年度研究成果報告会開催(於・光喜館)

2007

4/29

2007年度工学部同窓会(京田辺キャンパス)
講演:雨谷昭弘氏(工学部電気工学科教授)夢告館101教室
「海外の電力技術と教育」

7/22

エネルギー変換研究センター国際技術セミナー「エンジン燃焼研究の最新動向」開催

11/4

2007年度工学部同窓会 臨時総会及びリユニオン(今出川キャンパス「ホームカミングデ-」と共催(至誠館2階22番教室)
講演1:多根井 文男 氏(元堀場製作所、元製図学嘱託講師)
「いやならやめろ、おもしろおかしく自今生涯」
講演2:太田 哲男 氏(工学部機能分子工学科教授)
「有機物の化学 -不斉合成など-」
その他、卒業生交流レセプション(「同志社創立131周年記念リユニオン」との共催)開催

2008

4/1

工学部を数学分野である数理システム学科を加えた6系10学科からなる理工学部に改組・再編

4/1

生命医科学部,生命医科学部研究科,スポーツ健康科学部開設

11/9

2008年度同志社大学リユニオン開催(今出川キャンパス)
(理工学部同窓会リユニオン開催せず)

2009

10/17

理工学部60周年・理工学研究所50周年記念式開催(於・京都タワーホテル)

工学研究科機械工学専攻の「安全・安心の設計システム技術者養成課程」が,文部科学省平成20年度「大学院教育改革支援プログラム」に採択

2010

4/

千田二郎理工学部教授が「けいはんなエコ大使」に任命

9/7

理工学会と理工学部同窓会との話し合いが行われ(1)理工学会幹事に同窓会学内委員との兼任をお願いする(2)ホームページの共同製作、在校生・同窓生名簿の共同作成、ホームカムイングデ−の開催等

11/7

大学の卒業生の集いホームカミングデーに合わせて2010年度理工学部同窓会 リユニオンを開催(が今出川キャンパス)

2011

2/9

2010年度理工学会講演会(恵道館204)
  岡山克己(TTER機構)「地上にミニ太陽を -核融合エネルギーの平和利用とITERプロジェクト」
  宮本直樹(日新イオン機器)「プラズマ技術の産業応用 - 半導体製造イオン注入 -」

5/31

2011年度同志社理工学会評議委員会開催(嗣業館第1会議室)

11/6

2011年度理工学部同窓会 総会・リユニオン開催(京田辺キャンパス「同志社京田辺祭2011(クローバー祭)」と共催)
講演会(恵道館1階104教室)
講師:小笠原 雅弘 氏(NEC航空宇宙システム シニアエキスパート) 
『もう一度、エンジンに灯をともそう~「はやぶさ」が教えてくれたこと~』
懇親会(紫苑館生協食堂)

12/9

2011年度理工学会講演会(知真館1-232)
  城野正富実(ヒューマンアシスト協会)「'モチベーションが低い'、'ハングリー精神がない’は本当か?」
  石河亮平(ザ・コラボ)「脳を遊ばせよう(遊脳のすすめ)」

2012

4/1

脳科学研究科開設.工学研究科を理工学研究科に名称変更

5/29

2012年度同志社理工学会評議委員会開催(嗣業館第1会議室)
 理工学部が2014年に70年史を発行するに当たり費用は理工学会がもち、同窓生には冊子で在校生にはCDにて無料配付する。2012年度は記事と写真を集める。3社見積を取り大枝印刷(株)に依頼する

11/11

2012年度理工学部同窓会 総会・リユニオン開催 (今出川キャンパス「ホームカミングデー」と共催)
講演会(明徳館1階 1番教室 )
講師 北村 泰一 先生 九州大学名誉教授(元同志社大学工学部電気工学科助教授、元日本南極観測隊第一次、第三次越冬隊)
『なせばなる』

12/19

2012年度理工学会講演会(恵道館204)
本島修(ITER)「'国際化の中の日本のプレゼンス - 核エネルギー実現への道ITERProject」

2013

9/3

2013年度同志社理工学会評議委員会開催(ラウンジ棟201会議室)

11/10

2013年度理工学部同窓会 総会・リユニオン(今出川キャンパス「ホームカミングデー」と共催)
講演会 : 講師 大越 哲仁 先生 良心館1階103教室
『洋学者としての新島襄と山本覚馬・八重兄妹』

12/3

次期理工学部長に林田明教授を選出

2014

2/18

2013年度理工学会講演会(恵道館104)
Frederic Magoules(Ecole Centrale Paris France)「'並列計算とスーパーコンピューティング」

5/23

2014年度同志社理工学会評議委員会開催(ラウンジ棟201会議室)

11/1

2014年度理工学部同窓会 総会・リユニオン[理工学部・理工学部同窓会共催]『70年史発行記念講演会』(恵道館201)
石田耕三(堀場製作所)「強いグローバル企業への挑戦」
鳥山素弘(富山県工業技術センター)「製造業の復権 - 工学再考 - 」

理工学部・理工学部同窓会共催『70年史発行記念懇親会』(京田辺カフェテリア)

2015

7/21

2015年度同志社理工学会評議委員会開催(ラウンジ棟201会議室)

2016

11/15

2016年度同志社理工学会評議委員会開催(成心館201会議室)

2017

5/30

2017年度同志社理工学会評議委員会開催(成心館201会議室)

11/12

2017年度理工会(理工学部同窓会) 総会・リユニオン[リユニオン30周年記念](今出川キャンパス)
講演会 良心館106教室
講師:奥出 聡 氏(同志社大学理工会 東京支部 支部長)
演題:『理工学部OBが語るこれからの最先端ICT技術』
懇親会 京都ガーデンパレス

2017年度 理工会 女子会開催(良心館405教室)

2018

5/29

2018年度同志社理工学会評議委員会開催(成心館201会議室)

2019

5/28

2019年度同志社理工学会評議委員会開催(成心館201会議室)

11/10

2019年度理工会(理工学部同窓会) 総会・リユニオン
講演会:今出川キャンパス良心館106教室
講師:株式会社カネカ 唐杉 慶一 氏
演題:『研究者×ビジネスマン=無限の可能性-今注目の「デザイン思考」と「Yes and」-』

2020

9/29

2020年度同志社理工学会評議委員会開催(成心館201会議室)

11/8

2020年度理工会(理工学部同窓会) 総会・リユニオン(京田辺キャンパス:ZOOMオンライン)
講演会「コロナで変わる 仕事の現場」
講師 読売新聞大阪本社 制作局次長 西田 裕美 氏

2021

5/25

2021年度同志社理工学会評議委員会開催(オンライン)

11/14

2021年度理工会(理工学部同窓会) 総会・リユニオン(京田辺キャンパス:ZOOMオンライン)
講演会「生物的現象を化学・工学の世界へ展開~近未来の新技術!無生物系アクティブマター・自己組織化現象の創生~ 」
講師 本学理工学部 化学システム創成工学科山本 大吾 准教授

2022

4/1

理工会のホームページのアドレス、メールアドレスをリニューアルする。

5/25

沖縄復帰50年.。記念の特別展「琉球」東京都台東区の東京国立博物館にて開催

9/12

大学校友課との名簿一元化につき2年前からの検討を行ってき、12日に校友課様へ理工会の名簿データ移行を行った。