活動報告

【リユニオン30周年記念】
2017年度 総会・リユニオン 開催報告

開催日時:2017年11月12日(日)  14時00分~19時00分

開催場所:今出川キャンパス、京都ガーデンパレス

総 会  14:00~14:50  良心館106教室  参加者27名

会長 橋詰源治が議長となり、2017年度総会を開催しました。

理工会会長挨拶 橋詰 源治

理工学部長・理工学部研究科長挨拶 林田 明 
  議事
   1. 2016年度事業報告
   2. 2016年度会計報告
   3. 2017年度事業計画(案)および予算(案)
   4. 会則改正
   5. 次期役員選任
  上記議事は、すべて承認されました。

講演会  15:00~16:00  良心館106教室  参加者50名

司会:篠木 俊雄 理工会副会長

講師:奥出 聡 氏(㈱テクノスジャパン 代表取締役会長、理工会東京支部 支部長)

演題:「理工学部OBが語るこれからの最先端ICT技術」

懇親会  17:00~19:00  京都ガーデンパレス  参加者60名(来賓5名)
  ・開会挨拶
  ・来賓紹介、来賓挨拶
  ・メアフラノヘアラニによるフラダンス
  ・乾杯
  ・理工会活動紹介
  ・Doshisha College Song 合唱
  ・閉会挨拶

その他、女子会(参加者14名)も開催されました。

2016年度 総会・リユニオン 開催報告

開催日時:2016年11月5日(土)  10時00分~16時30分

開催場所:京田辺キャンパス

総 会  10:00~10:30  恵道館104教室  参加者30名

会長 橋詰源治が議長となり、2016年度総会を開催しました。

理工会会長挨拶 橋詰 源治

理工学部長・理工学部研究科長挨拶 林田 明 
  議事
   1. 2015年度事業報告
   2. 2015年度会計報告
   3. 2016年度事業計画(案)および予算(案)
   4. 理工学部同窓会の名称
  上記議事は、すべて承認されました。

講演会  11:00~12:30  恵道館104教室

司会:篠木 俊雄 理工会副会長

・学長講演  参加者80名

講師:松岡 敬 学長

演題:「同志社創立150周年に向けた取り組み」

・特別講演  参加者60名

講師:仙田 裕樹 氏(理工学部 環境システム学科(現役学生))

演題:「西ネパール遠征への道のり」

研究室訪問、キャンパスツアー  13:00~14:30 参加者15名

懇親会  14:30~16:30  京田辺Cafeteria(食堂・購買棟2階)  参加者約80名  

  ・開会挨拶
  ・来賓紹介、来賓挨拶
  ・乾杯
  ・応援団・チアガールによる演武
  ・Doshisha College Song 合唱
  ・閉会挨拶

※理化学館1階 会議室1で第1回博士情報交換会を、また、懇親会場で女子会2016も開催されました。

2015年度 総会・リユニオン 開催報告

開催日時:2015年11月8日(日)  14時00分~19時00分

開催場所:今出川キャンパス、京都ガーデンパレス

総 会  14:15~14:40  良心館106教室  参加者50名

会長 橋詰源治が議長となり、2015年度総会を開催しました。

理工会会長挨拶 橋詰 源治

理工学部長・理工学部研究科長挨拶 林田 明 
  議事
   1. 2014年度事業報告
   2. 2014年度会計報告
   3. 2015年度事業計画(案)および予算(案)
   4. 次期役員選任
  上記議事は、すべて承認されました。

講演会  15:00~16:30  良心館106教室 参加者約50名

司会:東城 哲朗 理工会副会長

講師:佐藤 健哉 教授(同志社大学理工学部 情報システムデザイン学科、モビリティ研究センター センター長)

演題:「協調型自動運転を目指して」

懇親会  15:00~17:00  京田辺Cafeteria(食堂・購買棟2階)  参加者約60名  

  ・開会挨拶
  ・来賓紹介、来賓挨拶
  ・乾杯
  ・応援団・チアガールによる演武
  ・Doshisha College Song 合唱
  ・閉会挨拶

2014年度 総会・リユニオン 開催報告

開催日時:2014年11月1日(土)  12時00分~17時00分

開催場所:京田辺キャンパス

総 会  12:00~12:35  恵道館201教室  参加者40名

会長 橋詰源治が議長となり、2014年度総会を開催しました。

理工会会長挨拶 橋詰 源治

理工学部長・理工学部研究科長挨拶 林田 明 
  議事
   1. 2013年度事業報告
   2. 2013年度会計報告
   3. 2014年度事業計画(案)および予算(案)
   4. 理工学部同窓会愛称
   5. 役員改正
  上記議事は、すべて承認されました。

理工学部70年史発行記念講演会  13:00~15:00  恵道館201教室  参加者約110名

司会:青山 栄一 理工学部同窓会幹事長

講師:石田 耕三 氏(株式会社 堀場製作所 代表取締役副会長)

演題:「強いグローバル企業への挑戦」

講師:鳥山 素弘 氏(富山県工業技術センター所長)

演題:「製造業の復権-工学再考-」

懇親会  15:00~17:00  京田辺Cafeteria(食堂・購買棟2階)  参加者約60名  

  ・開会挨拶
  ・来賓紹介、来賓挨拶
  ・乾杯
  ・応援団・チアガールによる演武
  ・Doshisha College Song 合唱
  ・閉会挨拶

2013年度 総会・リユニオン 開催報告

開催日時:2013年11月10日(日)  14時00分~16時10分

開催場所:今出川キャンパス

総 会  14:00~14:40  良心館103教室  参加者37名

会長 橋詰源治が議長となり、2013年度総会を開催しました。

理工学部同窓会会長挨拶 橋詰 源治

理工学部長・理工学部研究科長挨拶 辻 幹男 
  議事
   1. 2012年度事業報告
   2. 2012年度会計報告
   3. 2013年度事業計画(案)および予算(案)
   4. 会則改正
   5. 次期役員選任
  上記議事は、すべて承認されました。

講演会  15:00~16:10  良心館103教室 参加者162名

司会:東城 哲朗 理工学部同窓会副会長

講師:大越 哲仁 先生
   (公益財団法人 蘇峰会理事、日本ペンクラブ会員、同志社社史資料センター第1部門研究会員)

演題:「洋学者としての新島襄と山本覚馬・八重兄妹 ~新島の大学設立運動から理工学部へ~」

2012年度 総会・リユニオン 開催報告

開催日時:2012年11月11日(日)  14時00分~16時30分

開催場所:今出川キャンパス

総 会  14:05~14:50  明徳館1番教室  参加者30名

会長 橋詰源治が議長となり、2012年度総会を開催しました。

理工学部同窓会会長挨拶 橋詰 源治

理工学部長・理工学部研究科長挨拶 辻 幹男 
  議事
   1. 2011年度事業報告
   2. 2011年度会計報告
   3. 2012年度事業計画(案)および予算(案)
   4. 会則改正
  上記議事は、すべて承認されました。

講演会  15:00~17:00  明徳館1番教室  参加者約90名

司会:篠木 俊雄 理工学部同窓会副会長

講師:北村 泰一 先生(九州大学名誉教授、元同志社大学工学部電気工学科助教授
   (元日本南極観測隊第一次、第三次越冬隊))

演題:「なせばなる」

天候の悪い中、過去最多となる約90名の方々にご参加いただきました。

まずはじめに、篠木俊雄同窓会副会長より、講師の北村泰一先生のプロフィールをご紹介いただいた後、盛大な拍手の中、北村先生が壇上にあがられました。

第一話は、同志社大学理工学研究所と山岳部によるアラスカ学術調査隊の副隊長として学術研究をされた意義やことの経緯などを写真や新聞記事を交え、分かりやすく説明いただきました。

第二話は南極観測隊としてのお話で、南極観測の実現や越冬隊としての苦悩など、手段から同志となっていったカラフト犬たちとの微笑ましいエピソードを交え、熱く語っていただきました。

予定していた時間をオーバーしていましたが、最後にどうしても伝えたいとの先生の思いから時間を延長し、「青春(夢)は年齢で決められるものではなく、情熱を持ち続ける事である。」「夢は、全身の力を注げば、必ず実現する。」との熱いメッセージをいただき、「なせばなる」の意義を改めて考える良い機会になったことと思います。

【聴講しての感想】

・下意上達の言葉だけでなく、人間隊員と犬隊員との離別のおり、吠えた鳴いた泣いた声のお話、心にしみ入りました。

感想やコメント、北村先生へのご質問など、お手紙・Fax・E-Mailにて随時受け付けておりますので、事務局までどんどんお寄せください。

また、同時に「放電加工・プラズマ応用ゼミ」の同窓会が開催されました。

留学生会とは

理工会留学生会は、理工学部を卒業または、理工学研究科修士課程(前期・後期)を修了した留学生を対象とし、互いの親睦を目的とする会です。
各国在住の留学生OBOGの皆様とのつながりが少しずつでも拡がっていくことを目指し、まずは、新入学および在学中の留学生のサポートから活動を始めています。


〇先輩留学生による履修登録相談のサポート
 ➡新入生ガイダンス時にランチ会の開催。
〇出身国と学科を超えた交流のサポート
 ➡大学生活に慣れた頃にランチ会の開催。
〇日本人学生との交流のサポート
 ➡日本から海外へ留学した学生を交えてのランチ会の開催。
〇日本文化に触れる機会のサポート
 ➡京都水族館(2022年度)の見学。


これからも理工会総会・懇親会をはじめ、様々な催し物のご案内を事務局から留学生の皆様へ、日本語と英語で発信していきますので、ぜひ海外でご活躍の皆様に拡散いただけましたらありがたく存じます。
ご連絡・お問い合わせは理工会事務局までお願いいたします。


International student association Rikokai’s international student society of Doshisha is an association for international students who have graduated from the Faculty of Science and Engineering, or who have completed their master’s degree or doctorate in the Graduate School of Science and Engineering, and aims to promote friendship with each other.
We aim to gradually expand the connections between international students and alumni living in different countries, and our activities include supporting newly enrolled and currently enrolled international students.


〇Support from senior international students for course registration counselling
 ➡Organization of lunch meetings during new student guidance.
〇Supporting exchanges across countries of origin and departments
 ➡Organizing lunch meetings when getting used to university life.
〇Support for interaction with Japanese students
 ➡Organizing lunches with students from Japan who have studied abroad.
〇Support for exposure to Japanese culture
 ➡Visit to the Kyoto Aquarium (2022)


The Rikokai office will continue to send out information on various events, including the Rikokai’s general meetings and social gatherings, to international students in both Japanese and English, and we would be grateful if you could spread the information to those who are active overseas.
For further information and enquiries, please contact the Secretariat of the Rikokkai.


理工会留学生会是为毕业于理工学部或在理工学大学院完成修士学位(前期或后期)的留学生设立的协会,旨在促进彼此之间的友谊。
我们的目的是逐渐扩大留学生和生活在不同国家的校友之间的联系,我们的活动包括为新入学和已入学的留学生们提供各种支持。


〇提供向留学生前辈咨询课程选修的交流机会。
 ➡新生欢迎期间举办午餐会。
〇提供不同国家和学科的学生之间的交流机会。
 ➡在学生逐渐适应大学生活的阶段举办午餐会。
〇提供与日本学生的交流机会。
 ➡举行与海外留学归来的日本学生间的交流午餐会。
〇提供体验日本文化的机会。
 ➡参观京都水族館(2022年度)。


理工会办事处将继续以英语和日语向留学生发送关于理工会总会、社交聚会和其他各种活动的相关信息,非常希望您能向那些在海外活动的朋友们传递我们的消息,我们将不胜感激。
如需进一步相关信息和咨询,请联系理工会办事处。

京都水族館(イルカスタジアム)にて
At the Kyoto Aquarium (Dolphin Stadium)

博士情報交換会とは

博士情報交換会は、博士後期課程に在籍中の皆様が一同に会し、研究や生活等につき専攻の枠を超えてザックバランに話し合う会として開催されています。

昨年度に続き、本年度もコロナ禍で準備が整わず、残念ながら順延といたしました。次年度は、博士後期課程進学者の決定直後である5月頃を目安に、対面での開催を予定しております。

理工学が抱える諸問題は複雑化し、単一の専門分野のみでは技術革新を起こすことは難しくなっています。

本学博士課程が一丸となってこれからの時代を切り拓いていくために、本会では、研究面での連携の強化と共に、withコロナにおける今後の研究生活における問題や悩み等についても皆で率直な話し合いをして横のつながりをより強固にしていきます。

また、博士課程進学を検討している修士課程の皆様も交え、次世代のチャレンジを後押しする会としていきます。

本学博士課程に在籍中、並びに進学予定、検討中の皆様、奮ってご参加願います。

同志社技術士会とは

本会は同志社大学出身の技術士、技術士補等が中心となり、会員の親睦を深めることを第一とし、会員各自の知識を向上させ、広く社会へ貢献すると共に母校同志社大学、同大学院の発展に寄与することを目的として活動を行っています。

具体的には下記のとおり、活動方針を定めています。

1. 【母校への貢献】 会員は母校同志社大学の発展に個人の出来る範囲で協力する。また、同志社大学からの協力要請には、可能な限り応じるものとする。

2. 【会員相互間の情報交換】 会員は各種最新情報の取得に努め、研究会等への参加を通じ自己研鑽を実践すると共に会員相互間の情報交換を推進する。

3. 【社会貢献】 会員相互間で各種技術情報、及び業務情報等の交換を通じ、自らの専門部門の技術力の向上を図り、広く社会に貢献する。

4. 【同志社出身技術士の人数拡大】 同志社大学出身者が技術士を目指すよう働きかけると共に、本資格への挑戦支援、指導、便宜を図り、技術士有資格者数の拡大を目指す。

5. 【母校での技術者教育】 会員は母校同志社大学からの要請が有る場合、大学カリキュラムへの応援を通じ、最新技術情報の伝授、講義、技術士倫理等の教育に協力する。

6. 【会員数の増強】 会員は上記の活動を通じ、本会の紹介、入会の勧誘を推進し、本会の輪拡大に努める。

なお、会員相互の親睦と情報交換を兼ねて、2か月に1回程度オンラインセミナーを開催しています。

本会にご興味をお持ちになった方がおられましたら、是非一度お問い合わせくださいませ。

同志社技術士会

幹事(広報担当) 川口 晃司

TEL:090-5880-3424

e-mail:rikugame@crocus.ocn.ne.jp

SNS(Facebook):https://www.facebook.com/同志社技術士会-497533544081200/

ゴルフ会とは

2016年、時の橋詰源治会長から、学年を超えての同窓会組織である理工会の重要な役割として、世代間交流がある。その役割を達成するための一つの手段として、ゴルフは有効である。

プレー中の交流と共に、プレー終了後の表彰式において、世代間交流をはかることにより、理工会の役割を果たしてほしい、との提案がありました。

これを受け、2016年6月5日、日清都カントリークラブで21名の会員が集まり、第一回の理工会会長杯争奪ゴルフ大会が開催されました。以降の開催状況は、下記の通りです。

第1回 2016年 6月 5日(日)  日清都CC  参加者21名
第2回 2017年 6月10日(土) 日清都CC  参加者15名
第3回 2018年 6月10日(日) きさいちCC  参加者17名
第4回 2019年 6月 2日(日)  日清都CC  参加者18名

2020年7月5日(日)に第5回大会を計画していましたが、コロナのために延期としました。

現在2023年7~8月開催の予定にしています。要項につきましては、本ホームページにて、お知らせいたします。

第4回 理工会会長杯争奪ゴルフ大会 集合写真