2016年11月2日~4日に開催されました「12th Japan-Korea Symposium on Materials & Interfaces」におきまして、理工学研究科応用化学専攻の岡本泰直さんが、Poster Award 2016を受賞されました。
岡本さんは、BZ反応によって発生するケミカルウェーブが混合状態に依存して異なるパターンを発現することを見出しました。
詳細につきましては、
http://se.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20161109.html
をご覧ください。