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理工学部 機能分子・生命化学科の小寺政人教授らのグループの研究成果がAngewandte Chemie International Editionに掲載されました。
研究室で独自に開発した二核銅錯体を触媒として用いて、過酸化水素を酸化剤とするベンゼンの直接酸化による選択的フェノール合成に成功しました。 詳細につきましては、http://ics.doshisha.ac.jp/doc/news/2014/20170613.htmlをご覧ください。
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